このぺーじをみてくれたみんながはっぴーになりますように! けいこかふぇ

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けいこかふぇはびょうきのこどもたちのあそびばです けいこかふぇ ぴ〜ちゃんふぁみり〜
けいこかふぇ こどものおへやだよ

けいこかふぇ オーナー けいこのひとりごと
けいこかふぇ オーナーけいこの独り言
2. 出会ったこどもたち
2-1. 何を見ていたんだろう
 

夜中の2時を過ぎて、赤ちゃんたちのお部屋はとても静かでした。
1歳くらいまでのこどもたちが大勢いるお部屋です。
みんなの寝息と、輸液ポンプの残量のアラームなどが入り混じっていました。
3時のミルクの時間までまだ時間があったので、
もう少しみんな眠っていそうでした。

照明をしぼったお部屋の中で一人のこどもがベッドの中に座っていました。
ちょこんとすわって、何をするわけでもなく。
泣きもせず。じっと空間を見ていました。
どうしたんだろう、と思ってそのこを抱き上げてみると、
黙って静かにこっちを見ていました。

私はその子を抱っこして 窓側に連れて行きました。
ビルや首都高速の明かりが、きらきらしていました。

どんな気持ちだったんだろう。何を見ていたんだろう。
私にはわからないけど、その子の背中は確かにあったかかった。

 
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